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「祝ギネス認定!!輪島・白米千枚田『あぜのきらめき』」




 こんにちは、管理人Hです。もうすっかり冬ですね。
 この季節、皆様の周りでも、さまざまなイルミネーションを見かける機会が増えているのではないでしょうか?
 実は能登にも、すごいイルミネーションがあることをご存じですか?しかもギネスに認定されたイルミネーションなんです!!
 今回は皆様に、ギネス記録となった輪島・白米千枚田の「あぜのきらめき」についてお伝えしたいと思います。

 

 
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千枚田を彩る”ペットボタル”です


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どんな景色に変わるのかな〜?


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これがギネスの認定証です!


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ロマンチックな光の海に大変身!


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本当のホタルのような優しい光


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まるで別世界に来たよう




【見事ギネス世界記録に認定☆】
 ギネス世界記録とは、ギネス・ワールド・レコード社により認定される世界一の記録。では、「あぜのきらめき」の何が世界一の記録とされたのでしょう?
 そもそも「あぜのきらめき」とは、自立式の発光装置“ペットボタル”を千枚田のあぜに設置したイルミネーションのことです。このペットボタルは、ペットボトル容器に太陽光パネルと充電池、LED(発光ダイオード)を入れたもので、昼の間に充電池に電気をためて、夜になると自動的に発光します。

 「あぜのきらめき」では2万個を超えるペットボタルを使うことから、輪島市がギネス・ワールド・レコ−ド社に記録にならないかと問い合わせたところ、新たに「LARGEST DISPLAY OF SOLAR-POWERED LEDS(太陽光発電LEDの最大ディスプレイ)」というカテゴリーが設けられ、ギネス記録に挑戦することになったそうです。
 このカテゴリーは、ひとつの会場でともされる太陽光発電LEDの総数を競うもので、1万8千個のLED装置の設置が最低条件でした。「あぜのきらめき」ではペットボタルを20,461個も設置したので、11月14日に見事、ギネス新記録に認定されました。

【さっそく千枚田へGO!】
 ギネス認定の一報を受けて、管理人Hはいてもたってもいられず千枚田へGO!

 白米千枚田には何度も行ったことがありますが、「あぜのきらめき」を見るのは実は初めて。到着していそいそ歩いていくと、黒山の人だかり。さすがギネスに認定されただけあるなぁと感心していたところ、目に飛び込んできた光景を見て、言葉を失ってしまいました。

 暗闇に浮かび上がる光の海。

 ペットボタルが温かみのあるピンクの光を放ち、夜の千枚田を彩っています。想像以上の美しさに圧倒され、しばらく無言のまま動けませんでした。

 さらに、田んぼの小道を歩くと(実は千枚田の中を歩けます)、ゆらめく光の海に沈み込んだような不思議な感覚を覚えます。まるで別世界を歩いているみたい。しかも、ペットボタルが本物のホタルのように点滅します。誰もが足を止め、見入ってしまう美しさです!

 千枚田ポケットパークから眺める景色も素晴らしいですが、天気がよければぜひ田んぼの間を歩いてみてください。見下ろした時とは、また違う景色を楽しむことが出来ますよ。管理人Hの一押しです!

 この輝きは、すべて太陽の光を利用した地球にとても優しいイルミネーション。また、2万個を超えるペットボタルの設置も、人の手で行われました。日本海の波の音を聞き、冬の風を全身で受け止めながら(寒いですが。笑)、でも、ゆらゆら輝く光の海を見ていると、ほっと温かい気持ちになれる、そんなイルミネーションです。

【クリスマスイブには特別イベントも開催】
 あぜのきらめきは11月10日(土)から2月17日(日)まで実施されていますので、クリスマスやバレンタインに訪れてみるのもオススメです。
 クリスマスイブの12月24日(月)には、どこかにハートマークが隠れているそうなので、ぜひ探してみてください。 ハートマークを発見したカップル100組には、温かい「ハートフルぜんざい」のプレゼントがあるそうですよ!

 千枚田ポケットパークには駐車場がありますが、期間中は大変混み合うことが予想されます。2012年11月11日(日)〜2013年1月3日(木)の毎日と、2013年1月5日(土)〜2013年2月17日(日)までの土日・祝日は、臨時バスが運行していますので、ぜひご利用ください。
 また、期間中は冷え込む上、海に面している千枚田はものすごい強風が吹くこともあります。防寒対策を万全にして、「あぜのきらめき」を楽しんでくださいね!



 
 




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