輪島から珠洲へと走る海沿いの道、国道249号線。
千枚田は、緑色をした美しい幾何学模様と果てしなく広がる青空とのコントラストが心地良い。高台からの海の眺めを楽しみながらクルマはさらに半島の先端へ。左側の車窓に流れる風景は、激しい波に洗われた奇岩の数々、海をバックに連なる塩田。(※比較的リラックスできるコースだけに、奇岩に視線を集中させない運転を)
曽々木からクルマを走らせること約1時間、249号線から針路を移し、やがて半島の先端を知らせる目印、禄剛埼灯台へと辿り着く。ここを境に海の顔は、内浦の穏やかな表情へと一変していく。

内浦ルートでは須須神社から見附島、恋路海岸へと南下、海岸線をトレースしながら走らせる。静かな波と砂浜のある海岸は、もう一つの能登の海景。気分も次第にスローに浸る。そして九十九湾へ。(※少し戸惑いを誘う道や案内板も気にしない。とにかく目印は日本海ですから)
珠洲地図


輪島市街  
↓15分  
千枚田 見どころ
↓15分  
垂水の滝 見どころ
↓15分  
ゴジラ岩 穴場
↓10分  
木ノ浦海中公園  
↓30分  
珠洲ハーブの丘  
↓45分  
禄剛埼灯台 見どころ
↓15分  
須須神社  
↓30分  
見附島 見どころ
↓5分  
恋路海岸 見どころ
↓20分  
九十九湾 見どころ
↓15分  
縄文真脇温泉  
※スポット間の移動時間は、取材スタッフが実際に要したおよその時間です。
千枚田 イメージ
見どころ 日本海に面した急斜面に連なる棚田に、1000枚をわずかに超える小さな田んぼが敷き詰められている。あぜ道が作る幾何学模様の風景は四季を通して千変万化するものの、その美しさは変わらない。
垂水の滝
見どころ 極めて珍しい直接海へと注ぐ垂水の滝。
日本海から吹き付ける風が一段と強くなる冬の時期は、風にあおられた水が下から上に流れる逆滝になることもある。手前に見えるのが、冬に波が泡状になって空中に舞う波の華。
(写真にカーソルを合わせると画像が変わります→)
ゴジラ岩 イメージ
穴場 高さ15mほどの
ゴジラの形をした奇岩。
禄剛埼灯台 イメージ
見どころ 能登半島最北端の岬にあり、明治16年(1883年)イギリス人技師によって設計された。海抜46mの断崖からは、日本海の大パノラマを満喫でき、ドーム型の白亜の灯台が青い空と海をバックにして美しい。 天気が良ければ、立山連峰や佐渡島も眺められることも。
見附島 イメージ
見どころ 湖であるかのように静かな水面に浮かぶのは、高さ28mの見附島。浜から繋がる踏み石を並べた散歩道をゆっくりわたると、野鳥たちのさえずり声が聞こえてくる。この名は、佐渡から船で訪れた弘法大師が最初に見つけたことに由来するとされている。
恋路海岸 イメージ
見どころ 悲恋物語が残る静かな海岸。海の中に建てられた鳥居が砂浜の海岸に能登らしいアクセントを加える。恋路から見附島までは、えんむすビーチと呼ばれる風光明媚な海岸線が続く。
九十九湾 イメージ
見どころ

九十九湾は、俗に「九十九曲がり」とも呼ばれるように大小の入り江が連なりあって成り、湾長12.5km、湾口0.35kmの典型的なリアス式沈降海岸です。 湾の中程にある「蓬莱島(ほうらいじま)」は、万葉集の植物をはじめとする樹木が自生し、青い海と長閑な緑が美しいコントラストを描き出す絶景を堪能できます。その景色は箱庭にも喩えられ、日本百景の一つにも数えられています。

ドライブコース珠洲・能登町エリア輪島・穴水エリア七尾・中能登エリア志賀・羽咋・宝達志水エリア