輪島中心街はクルマを降りて、やはり定番の朝市や輪島工房長屋を押さえておきたい。港町であり、工芸の町でもある輪島独特の雰囲気の中を散策した後は、一路、ドライブへ。

断崖絶壁の岬を巡るドライブコースへは、市街から約5分。信じられないくらいに、アッという間だ。垂直に切り立つ海蝕崖の上を走る大沢へと向かう道。車窓には息を呑むほどに圧倒的な眺望が広がる。岬から岬へと移り変わる風景は、何度でもカメラのシャッターを切りたいと想わせる衝動に駆られる。感動と緊張とが同居する道、ふとカーブを曲がると、まさにタイムスリップしたような美しい漁村と出会う。「間垣の里・大沢」は、自然と真っ向勝負するニッポンの原風景なのだ。
間垣の里を後にして、峠を抜ける険しい道へ。カーブが連続する気の抜けない道も、男女滝はほっとひといき元気をくれる。300メートルほどの山をようやく越えて、大本山・總持寺祖院のある門前町へ出る。
輪島地図


輪島市街  
徒歩  
朝市通り 見どころ
徒歩  
輪島工房長屋 見どころ
↓20分  
桶滝 穴場
↓3分  
間垣の里・大沢 見どころ
↓30分  
男女滝 見どころ
↓30分  
總持寺祖院
   
さとりの道 穴場

朝市通り イメージ
見どころ 約360mの通りの両側に、途切れることなく200〜250の露店が連なる輪島の朝市。朝8時半頃から昼11時半頃までの開催です。
輪島工房長屋
見どころ 輪島塗のショップや輪島塗体験を愉しむことのできる工房などが、わいち通りのひとつの長屋を作っています。
(写真にカーソルを合わせると画像が変わります→)
桶滝 イメージ
穴場 奇岩は何も海だけとは限らない。ドライブコースを脇道に入り、短い散策道を抜けると、森の中にもドーナツ型の岩から流れる珍しい滝を発見。
間垣の里・大沢 イメージ
見どころ 冬の日本海から吹きつける季節風を凌ぐため、この町では竹で作った「間垣」を家の周囲にめぐらせる。冬暖かく、夏は涼しい。素朴な奥能登ならではの自然と共存した生活の知恵とともに、美しい風景を作っている。
男女滝(なめたき) イメージ
見どころ 間垣の里から總持寺へ抜ける途中には、自然のすべり台「男女滝」がある。
總持寺祖院 イメージ
1321年に開山された北陸きっての古刹。明治の大火により本山は横浜に移されたが、祖院として再建された。回廊様式の境内には、瑩山禅師の一代記が彫られた欄間が飾られた法堂、県指定重要文化財の経蔵、山門などがある。
さとりの道 イメージ イメージ
穴場 能登中居は約1400年前から大正に至るまで鋳物の産地として栄えた町です。当時の栄華を物語るように9つの神社仏閣と格子戸をともなう古い佇まいの家々が連なっています。現在は神社仏閣を縫うように石畳が整備され、街並み情緒と美しい中居湾景を約1時間の散策コースで愉しむことができます。
ドライブコース珠洲・能登町エリア輪島・穴水エリア七尾・中能登エリア志賀・羽咋・宝達志水エリア