能登の楽しさ、おいしさが満載の「能登半島フェア〜能登まいもんまつり〜」が、 京王プラザホテルを舞台に開催されています。迫力ある「キリコ」や「御陣乗太鼓」の展示、能登の美しい風景をとらえた写真展、伝統工芸品「輪島塗」や「有楽町 能登ふるさと館」からの物産品の販売とともに、能登の名所をご案内。さらに、日本料理レストラン、バーでは、一流シェフが腕をふるった、 能登ならではの多彩な旬の味と、能登の銘酒を堪能できます。豊かな自然に育まれた能登の魅力をまるごと味わえる絶好の機会です。11月21日まで、 京王プラザホテル(新宿)、京王プラザホテル多摩、京王プラザホテル八王子の各3カ所で同時に開催されていますので、どうぞお見逃しなく!
 
 


定番メニュー・クジラのすき焼き。高タンパクですが低カロリーで、肉はもちろん、皮までおいしく食べられます

 

 

 

 



毎年、門前町の保育園や幼稚園に通う子どもたちが大勢集まります

 

 

◎ 鯨楽旬談(げいらくしゅんだん)
[開催日時]11月27日(土)〜28日(日)
[開催場所]石川県鳳至郡能都町各所
[問合せ先]能都町農林水産課 TEL 0768-62-1969 

[料  金]鯨食談義(町内各民宿で開催)1人7000円、定員80名
◎定置網見学 無料 定員30名◎魚市場セリ体験 無料 定員30名(定置網見学者のみ参加可)*定置網見学と魚市場セリ体験は、 鯨食談義に出席された方が優先的に参加できます。
[内 容]
江戸時代から能登で食べられていたクジラに親しむ「鯨楽旬談」を11月27日(土)、 28日(日)の両日、能都町の民宿と市場で開催します。まず、27日18時からの「鯨食談義」では、 町内の各民宿でクジラと魚介類の料理が堪能できます。現在、商業捕鯨は禁止されていますが、 能都町の定置網に1年に数頭だけかかる貴重なクジラ肉を、刺し身やすき焼きなどにして食べることができます。翌28日には、 漁港から船に乗り、実際に使用されている定置網を見学するほか、魚市場でセリを体験することもできます。 今ではすっかり珍しくなったクジラを思う存分満喫してください。

◎おんねも祭り
[開催日時]12月3日(月)
[開催場所]石川県鳳至郡門前町道下22-1 諸岡比古神社
[問合せ先]門前町企画振興課 TEL 0768-42-1111
[内 容]

さまざまな歴史や伝説に彩られている能登の祭り。門前町道下の諸岡比古神社(もろおかひこじんじゃ)に約600年前から伝えられている、 無病息災祈願の「おんねも祭り」もそのひとつです。 昔、村の長者の家に男の子が生まれました。ところがその子はいつまでたっても手を握ったままで、なかなか開かなかったそうです。 どうしたものかと困っていた長者に、ある日「赤飯を炊いて村の貧しい子どもに分け与えれば、手は開くだろう」と神のお告げがありました。 長者がそのとおりにすると、村の子どもたちが次々に「おんねも(おれにも)おんねも」と手を差し出し、赤飯をその手に乗せているうちに、 やがて自分の子の手が開いたということです。この伝承を今に受け継ぎ、毎年たくさんの子どもたちが「おんねもおんねも」と手を出し、 元気の育つようにと宮司のお祓いを受けたもち米の赤飯を乗せてもらいます。

 
 
 
 


「オータム in 能登」と名付けた“大傑作”です


今回使った経糸は幅約20センチですが、織るものによって長さを変えます


実際に織子さんが作業されている工房。プロの指導を受けながら体験ができます


風景を布地の模様で表現した能州紬。こちらは能登の海を描いたものです

漆器や焼き物、織物などの工芸が盛んな能登には、県外から修業に来る人もいるほど。 そこで今回は、独特の風合いが人気の「能州紬」を手がける門前町の絲藝苑(しげいえん)の門をたたき、機(はた)織りの初歩である布作りに、いざ挑戦!

工房に入ると、スタッフは全員女性で、何と男性は僕だけ。「紅一点」ならぬ「黒一点」状態に、うれしいやら悲しいやら/(^_^;)。 指導してくださる杉由香里さんのアドバイスを受けて、まずは使う糸選びから。海草で染めた美しい絹糸は数十色もあり、迷うことしばし。 しかし、「能登の豊かな自然の緑色をベースに、澄んだ空の水色、夕日のような燃える赤色、実りの秋をイメージさせる黄色を少しずつ入れて、 しま模様にしよう」。う〜ん、すばらしい!気分はもうすっかり芸術家です。この糸を経糸(たていと)に織り込み、長さ1尺(約33センチ)の布(テーブルクロス) ができあがるというわけ。

杉さんから機織りの説明を一通り受けて、さあ、機織りに挑戦! だが、「説明してもらったから何とかなるだろう」との甘い期待は、開始早々、 裏切られる羽目に。機に張った経糸に、杼(ひ)と呼ぶ糸付きの用具を左右から通しながら織っていく昔ながらの機は、度々、立ち往生する始末で、 冷や汗がだらだらと背中を流れ落ちていきました(-_-;)

失敗の連続にも、杉さんは笑顔で「ちょっとくらいなら目立たないですし、そんなに焦らなくてもいいですよ」と優しくフォローしてくれます。 あ〜、ありがたい。とはいえ、作業開始から30分がたったのに、まだ布になったのはたった5センチ(ToT)! 思った以上に大変な作業に、工房の皆さんの苦労がしのばれました。

「ギッコン、バッタン」。こんな出来の悪い素人でも、だんだんとリズミカルな音が出るようになり、ひたすら繰り返すこと2時間。 ようやく1尺の長さまで織れました! 杉さんにほつれないようにしていただき、ついに完成です\(^O^)/
「お〜、われながら見事な出来ばえ!」。

周りの皆さんからは「うわー、派手!」と驚かれましたが、僕なりの能登のイメージを織り込んだ“傑作”に、もう大満足!「オータム in 能登」と名づけた思い出のテーブルクロスは今、僕の部屋で一番のお気に入りの品です。

杉さん、そして工房の皆さん、ありがとうございました!

絲藝苑
[
住  所] 石川県鳳至郡門前町千代32-16
[電  話] 0768-43-1524
[営業時間] 9:00〜17:00
[定休日]  無休
[体験料]  ◎機使用料1,050円◎指導料1,575円◎糸代1尺3,150円(要予約)

 


 
 

問題 機織りに使われる糸付きの用具は
   何という名前でしょうか?
  (ヒント…漢字で1文字)

お答えと、お名前、住所、電話番号をご記入になりこちらまで。 正解者の中から5名様に、能登を紹介した本「能登のくに」をプレゼントいたします。 応募締切は11月30日(火)。当選者の発表は、発送をもって代えさせていただきます。

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発行・編集 能登空港利用促進協議会 notowing@pref.ishikawa.jp
登録 http://www.noto-airport.net/mail/index.html
解除 http://www.noto-airport.net/mail/index.html