2月11日から13日まで、 東京ドーム横の「プリズムホール」で「いしかわ伝統工芸フェア2005」が開催されました。 開催10年目を迎えた今回は「百万石の雅に見る本物の和・しきたり・おもてなし」をテーマに、 加賀、能登の伝統工芸36業種、50軒の専門店が2005年の新作、約3万点を展示販売。季節や歳事をモチーフにした「贈物」や、 銀座のショールームに陳列される「粋」と「道具」をキーワードにした新作の数々が訪れた人々を魅了しました。 また、会場内に設置した能登空港PRブースでは、珠洲産のハーブの香り袋無料体験コーナーを設け、来場者に能登の魅力を香りとともにアピールしてきました。

 
 
   


約13メートル先の的に矢を当てるのはとても難しく、命中したときには歓声が上がります

 

 

 


 


約1万点の輪島塗が展示即売されるほか、蒔絵の体験コーナーもあります



「かいの粉かち唄談義」の料理の一例。古くから親しまれた素朴な味わいの料理が楽しめます

 


お茶席では、本格的なお茶がいただけます




昨年の「輪島あえの風大市」。今年は何が行われるのか、楽しみにしてください

◎的打神事
[開催日時]2005年3月15日(火)
[開催場所]珠洲市三崎町寺家 須須(すず)神社金分宮
[問合せ先]珠洲市役所商工観光課 TEL:0768-82-7776

3月15日、珠洲市の須須神社金分宮で、豊作や大漁、無病息災を祈願した「的打神事」が開かれます。 氏子総代が病気予防になるとされる「ひしもち」を参拝者にまいた後、宮司が境内に出て、鬼門である東北を含んだ4方向に弓を放ちます。 その後、参拝した氏子らも的打を行います。流鏑馬(やぶさめ)の流れをくむ神事で、矢が的に命中すると悪神を退治することができ、 幸運な年になるとされています。

◎輪島あえの風冬まつり2005
2月19日(土)から27日(日)の間、輪島市各所で4つのイベントを行う「輪島あえの風冬まつり2005」が開催されます。

【輪島塗ありがとう市】
[開催日時]2月19日(土)〜27日(日)
[開催場所]輪島市河井町20-1-1 輪島市文化会館 1・2階

「輪島塗ありがとう市」は、漆器ファンには見逃せない年に一度のお得なイベント。抽選で5名に、 輪島塗の3段重を1万円で奉仕する超目玉もあります。19日〜20日正午まで希望者に整理券を配り、その後に抽選で当選者を決めます。 当選者が抽選時会場にいない場合は無効となりますので、気をつけてください。 また、数量限定の福袋もあり、高級な輪島塗が手ごろな価格で手に入ります。

【食談義(要予約)
[開催日時/タイトル/開催場所/参加費/定員]
2月19日(土) かいの粉かち唄談義 上野谷家 5000円 30名(満員御礼)
2月20日(日) 輪島そうめん談義 やぶ新橋 5000円 30名
2月22日(火) 河井町読む談義 ふらっと訪夢 2000円 20名
2月25日(金) 節談説教 林敬寺 3500円 30名(満員御礼)
2月26日(土) 米蔵金(まいぞうきん)談義 旧金城小体育館 5000円 20名

19日から26日の間に5回開かれる「食談義」では、食事をいただきながら、 昔の名産品「輪島そうめん」や輪島の郷土食である「かいの粉」、昨年新開発された清酒「米蔵金」など、いろいろな話が聞けます。

【輪島茶会(要予約)
[開催日時]2月20日(日)
[開催場所]輪島市河井町4-68 重蔵神社
[時間/料金]
奉茶式 10:30〜 見学無料
お茶席 13:00〜 500円(定員200名)
夜咄  18:00〜 3500円(定員30名)

20日の「輪島茶会」では、奉茶式を行った後、入れたてのお茶が味わえるお茶席(有料)に参加することができます。 また、午後6時からの夜咄では、あでやかな輪島塗の器に盛られたお食事をいただきながらお茶談義が楽しめます。

【輪島あえの風大市】
[開催日時]2月27日(日)
[開催場所]輪島市漁協荷捌場

最終日の27日に輪島市漁協荷捌場で行われる「輪島あえの風大市」の詳細は、まだ秘密。 直前の新聞の折り込み広告などでお伝えしますので、お楽しみに。

◎各イベントの詳細はホームページをご覧ください。 
http://www.aenokaze.com/

 
   
   
   


小高い丘と七尾湾に挟まれた「ひょっこり温泉 島の湯」は、ロケーションも最高です

 


50度に温められた砂が少しずつ体に乗せられていきます。ほどよい重さが心地よくて、ゆったりとした気分になります


つま先まですっぽり砂に覆われると、あっという間に汗が流れてきます。 砂風呂のパワーは想像以上にすごい!

 


洋風大浴場。和風と洋風は男湯、女湯1週間交代です。どちらも解放感あふれる広々とした作り。つい長湯をしてしまいます

穏やかな七尾湾に浮かぶ能登島。島で新たな名物になっているのが、 平成11年にオープンした「ひょっこり温泉 島の湯」です。泉質は、名湯として全国的に有名な和倉温泉とほぼ同じ。 そして、たくさんの温泉がある石川県でも、ここ島の湯だけという砂風呂がどんなものか、「ここはやはり体験せねば!」 と行ってきました。

立春過ぎとはいえ、外はまだ冬。夏に見たキラキラとした青い海も、今は静かに鉛色の水面をたたえています。 でも、全館床暖房の清潔な館内に入ると、そこはもう春を思わせる暖かさ。初めての砂風呂体験にワクワクしながら、用意されている浴衣に着替えました。 実は、サウナに入っても汗が流れたという経験がない私。いざ勝負!と砂風呂へ。

まず、 平らな砂場に体が入る大きさの穴を掘ってもらいます。枕にタオルを乗せて、恐る恐る砂の上に横になると、 係の女性が少しずつ体に砂を乗せてくれます。足の先から胸元まですっぽり砂に覆われると、思った以上の温かさ(~。~)
その秘密は、夜間、保温と洗浄を兼ねて砂場を源泉で満たしているからなんだそう。そんな説明にうなずいているうちに・・・もう、 汗が噴き出してきた!サウナより発汗効果があるとは聞いていたけど、これはもう驚きの一語(@o@)
それに、息をするだけで全身にほどよく砂の圧力がかかり、意外や意外、マッサージ効果も抜群!!足やおなかのあたりが、 ドクンドクンと脈打つ感じです。10分ほどたつと額に冷たいおしぼりが乗せられ、 思わず「超キモチイイー」。

15分から20分たったら静かに上半身を起こし、しばし休憩。 それからゆっくり立ち上がってシャワーで砂と汗を洗い流します。新しい浴衣に着替えたら、水分を補給して完了。
肌はツルツル、体も軽くなったような気がします。それに、背中や肩や腰、手足の先がほかほかと温まり、 一日中快適に過ごせて、もう病みつきになりそう(^^)v

「ひょっこり温泉 島の湯」は、浴場のバリエーションも豊富です。 和風、洋風と2種類ある大浴場にはジャグジーや寝湯、サウナ、そして七尾湾の風景を一望できる大きな露天風呂もあります。
美しい自然と素朴な人情から「能登はやさしや土までも」とうたわれる能登の地で、 身も心もゆったりとあったまっていってください。

ひょっこり温泉 島の湯
[住 所] 〒926-0212 石川県七尾市能登島佐波町ラ部29-1
[電 話] 0767-84-0033 
[営業時間]9:00〜22:00(1月〜2月は21:00まで)
[定休日] 毎月最終金曜日 
[料 金] 大人(中学生以上)450円、小人(小学生)200円、幼児は無料 砂風呂(定員6名)1回1000円 (バスタオル、フェイスタオル、貸浴衣2枚・大浴場入浴料別) 家族風呂1時間1000円

 


 
   
   

問題 「ひょっこり温泉 島の湯」がある島は?

お答えと、お名前、住所、電話番号をご記入になりこちらまで。 正解者の中から5名様に、能登を紹介した本「能登のくに」をプレゼントいたします。 応募締切は2月28日(月)。当選者の発表は、発送をもって代えさせていただきます。

 

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発行・編集 能登空港利用促進協議会 notowing@pref.ishikawa.jp
登録 http://www.noto-airport.net/mail/index.html
解除 http://www.noto-airport.net/mail/index.html