長かった冬も終わり、風に誘われて旅に出たくなる季節がやってきます。
今年はNHK大河ドラマで「義経」を放送中。義経伝説スポット目白押しの能登にも、大勢の観光客が訪れることが期待されます。
そこで現在企画中なのが、能登の魅力をくまなく味わえるドライブキャンペーン。能登ならではの風景やこだわりの店を季節やテーマに分けてコース設定し、効率よく楽しんでいただくと同時に、さまざまな特典をご用意しています。
ただいま作成中のホームページでは、能登空港からすぐ利用できるタクシーやレンタカーなど、提携各社をご案内する予定です。
さわやかな空気をいっぱい吸い込んで、思いっきりリフレッシュしてください!
http://www.notohantou.com/2005campaign 
(現在準備中

 
 
   


御当組の人たちは、この祭りで友情をよりいっそう深めるそうです

 

 

 


 


若者たちがふんどし1枚で樽を奪い合う様子は迫力満点です


◎曳山祭(ひきやままつり)
[開催日時]4月5日(火)・6日(水)
[開催場所]輪島市鳳至町内、河井町内
[問合せ先]
◎重蔵神社 TEL 0768-22-0695
◎住吉神社 TEL 0768-22-0656

総輪島塗の美しい山車が街を練り歩く曳山祭が4月5日に輪島市鳳至町の住吉神社、4月6日に河井町の重蔵神社で行われます。輪島の春の風物詩となっている祭りで、祭りの主役は、高さ5メートル、重さ2トンの巨大な山車。迫力満点の山車の周りは桜飾りで彩られ、趣向を凝らした等身大の人形が飾られます。河井町と鳳至町の厄年の男たちで組織された「御当組(おとうぐみ)」が主催し、自分たちの厄払いを祈願しながら、地元の子どもたちと山車を引きます。さらに、厄年の男性1人が紋付はかまを着て乗り込みます。また、祭りの前日には神社の境内に夜店が並び、たくさんの人でにぎわいます。

◎酒樽がえし
[開催日時]4月2日(土)
開催場所]鳳珠郡能登町藤波 神目(かんのめ)神社
[問合せ先]能登町商工観光課 TEL:0768-72-2505

田んぼや海で酒樽を奪い合い、大漁豊作を祈願する「酒樽がえし」は、能登町の春を知らせる祭りです。この祭りは、神様をもてなそうと、2つの網元の漁師たちが奪い合ったのが起源とされています。真っ白なふんどし1枚になった10人あまりの若者たちが神社でおはらいを受けたあと、一斗樽をかついで田んぼに駆け込み、泥まみれになりながら樽を奪い合います。続いて、まだ冷たい海に入り、水しぶきを上げながら争奪戦を繰り広げます。さまざまな伝説に彩られる能登の祭りのなかでも、大変珍しい「酒樽がえし」は、一見の価値ありです。

 
   
   
   


この土台に、ひも状の粘土を積み重ねていきます

 


作業開始から1時間ほどで、こんな形になりました。まだ、ずんぐりしています

 


丁寧に作業したら、こんなにきれいになり、山中さんに「初めてにしては上等や」と褒めていただけました!

 


指導してくださる山中梅峰さん。84歳とは思えないほどお元気な方です

能登町に「のと縄文焼」というオリジナルの土器を制作する工房があると聞きつけて、さっそく一日体験の取材におじゃましてきました!

「のと縄文焼」は、能登町自慢の縄文時代の真脇遺跡にちなんで生まれたもので、素朴な土器の味わいを生かした焼き物です。体験では好きなものを作っていいとのことなので、湯飲みやペンたてなど、何にでも使えるフリーカップ作りに挑戦しました。

まず最初に、円柱状の粘土の固まりから、糸を使って土台部分を8ミリほどの厚さに切り出します。粘土は山中さんが独自に配合したもので、思った以上に硬く、糸をしっかりと持っていないとツルッと滑ってしまい、うまく切れません。先生である山中梅峰さんが横で実践しながら説明してくださるものの、のっけから前途多難な雲行き… /(-_-;)

切り出した土台をちょうどいい大きさに切り、その上にひも状に伸ばした粘土を次々と重ねていきます。机で転がしながら直径約2センチのひも状に整えていくのですが、早くしないと手の熱が粘土に伝わって乾燥し、ひび割れができてしまいます。頭では分かっていても、短時間で均一なひも状にするのは本当に難しい! (@_@)「数年修業した人でもなかなか大変な作業なんですよ」と山中さんからは助け舟が。

僕のような素人でも、慣れると5分ほどで粘土はきれいなひも状に。でも、持ち上げた途端にボロボロとひび割れが入り、見るも無残な姿に… (ToT)

そして、ひも状の粘土を重ねただけでは駄目。ドーナツを積んだように凸凹になった側面を、外と内から指で薄く滑らかにしていきます。簡単そうですが、約2時間もかかって、ようやくカップの形になってきました!

ちなみに、このとき、縄や丸竹の半節(はんせつ)などを使って表面に好きな紋様をつけることができます。僕のフリーカップは並べてある商品より少し分厚くなってしまったものの、弟子の方から「初心者にしては上出来!」と褒めていただきました! \(^O^)/

この後は焼く工程ですが、十分に乾燥させる必要があるため、世界でただひとつの自分だけの作品が完成するのは約1カ月後とのこと。焼成は、1000℃近くの高熱で素焼きして表面に赤みを出し、さらにもう一度、もみ殻で野焼きをしてより頑丈になり、独特の深い黒を加え、強度を増します。う〜ん、到着が今から待ち遠しい!

工房に隣接した直売所では、照明やペンダント、線香たて、ビールジョッキ、ちょこなども売っていて、お土産にもってこい。もちろん、日本で唯一、のと縄文焼が制作できるこの工房での手作りは、旅の一番の思い出になりますよ。

のと縄文工房
[住 所] 鳳珠郡能登町字鵜川22-28
[電 話] 0768-67-1227 
[営業時間]8:00〜17:00
[定休日] 日曜 
[料 金] 体験料金 2000円(送料込、体験所要時間は約3時間ほど)

 


 
   
   

問題 のと縄文焼は 何℃で素焼きするでしょうか?

お答えと、お名前、住所、電話番号をご記入になりこちらまで。 正解者の中から5名様に、「奥能登揚げ浜式製塩」をプレゼントいたします。 応募締切は3月31日(木)。当選者の発表は、発送をもって代えさせていただきます。

 

=Back Number =
2004/4/1 2004/4/15 2004/5/15 2004/6/15   
2004/7/15 2004/8/15 2004/9/15 2004/10/15 
2004/11/15 2004/12/15 2005/1/15 2005/2/15
発行・編集 能登空港利用促進協議会 notowing@pref.ishikawa.jp
登録 http://www.noto-airport.net/mail/index.html
解除 http://www.noto-airport.net/mail/index.html