おいしい米を自分で作ってみませんか?能登町の体験施設「セミナーハウス山びこ」では、田植えや稲刈りなどの稲作体験ツアーの参加者を募集しています。10組限定のこのツアーには、昨年に引き続き、能登空港を利用して首都圏から参加される方もあり、「自分で作って収穫した米の味は格別!」と好評をいただいています。ホームページでは、ライブカメラで自宅に居ながらにして成長のようすを見守ることもできます(携帯電話への配信もあります)。
年3回の体験には稲作のほかに、春はそば打ちやたけのこ狩り、夏はブルーベリー摘み、秋はきのこ狩りや栗拾い、星空観察なども計画されていて、四季を通して能登の自然や文化はもちろん、地元の人々とのふれあいも楽しめます。
また、ツアー参加者にはインターネットを使った稲作シュミレーションゲームが配布され、その成績でお米の収穫量が変わるとか。こちらも楽しみです。
新しい形のグリーンツーリズムに、ぜひご参加ください。

[問合せ先] セミナーハウス山びこ 鳳珠郡能登町字黒川33-61
[TEL] 0768-76-1611 [FAX] 0768-76-0102
[E-mail] yamabiko@yanagida.ne.jp
[募集人数] 10組
[募集締切] 4月20日(水)
◎詳細はホームページをご覧ください。

 

 


こういった風に坐禅を組みます。フラフラしていると、警策(けいさく)という木の棒で叩かれます

 


横25センチメートル、厚さ15センチメートルほどの「坐蒲」。コロコロとしているので、上手に座るためにはコツがいります

 


正面から入って左手にある僧堂。この中で、坐禅修行を行います。修行しているお坊さんは、ここで寝泊りしています

 


正面にある山門を裏から見た様子。この山門は、総ケヤキ作りで、高さ17メートルの大きさです

坐禅なんて柄じゃないけれど、多くの能登ファンのためなら、今年度も体当たりで頑張るぞ! というわけで、今回は門前町にある總持寺祖院(そうじじそいん)に行ってきました。

總持寺祖院は、約700年前、元亨元年(1321年)に、曹洞宗の僧である瑩山紹瑾が開いた由緒ある古刹。まず、副住職の高島仙龍さんから、坐禅の意味や心得をうかがいます。開祖の道元は、坐禅を心身が安定して調和し、真実の自分が見つかるものと教えています。坐禅初体験の私には、そんな悟りの境地は無理だけど、坐禅を組んで瞑想することで、ストレスで疲れた心を癒やしたい。

この日、坐禅に挑戦したのは私一人。ジャージなど楽な格好に着替え、ひんやりと薄暗い僧堂に入ってスタートです。自分の座る場所に手を合わせてお辞儀した後、70cmぐらいの高さの座敷に上がり、「坐蒲(ざふ)」と呼ぶ小さな座布団に座ります。

テレビや写真などで見慣れている坐禅。これを、いざ実際にやってみると、以外と難しいんです! まず、日ごろの運動不足ですっかり硬くなった両足を交差させようとしても、左の写真のようにはいきません。やっと足を組んだと思ったら、この格好で45分とは… まだ始まったばかりなのに、すでに足はしびれ、なんとも前途多難な雲行き… /(@_@);

「これじゃ集中して瞑想できない」との不安も、だんだんと体が慣れてくることで消えていきました! 僧堂内は物音ひとつしない静けさ。ですが、凡夫には、この静かでゆっくりした時間の流れが、まもなく睡魔となって襲いかかるのでした。「寝ちゃだめだ」と思えば思うほど、まぶたは重くなってきます… そんな私の空気を察した高島さんの気配が後ろに。その瞬間、右肩に響く衝撃が! 「う〜ん」。正直、これほどの痛さとは。トロ〜ンとしていた目が一気に覚め、しゃきっとなりました。 (>o<)

気合いを入れ直し、目の前の真っ白な壁を凝視するように瞑想を続けると、なんだか心がすっきりと晴れるような不思議な感覚に包まれてきました。そうこうするうちに、終了の合図である鐘の音が「ゴーン」。体に染み入るかのような厳かな音に、はっとわれに帰る私がいました。ありがたや、ありがたや。

ところで、總持寺祖院では、坐禅の体験(要予約)や見学ができるだけでなく、坐禅、掃除、法話に手づくりの精進料理も味わえる1泊2日の修行コースもあります。この春は、毎日の忙しさから解き放たれ、一度、坐禅に触れてみるのもいいですよ。

 

總持寺祖院
[住所] 鳳珠郡門前町門前1-18
[TEL] 0768-42-0005(総受付)
   0768-42-1515(観光受付)
[営業時間] 8:00〜17:00
[定休日] 無休
[料金] 坐禅体験(約2時間) 300円
   (事前に電話確認、ファクス(0768-42-1002)で予約) 
    1泊2日コース 6500円 
    見学 400円

 

問題 坐禅のときに座る小さな座布団の名前は?

お答えと、お名前、住所、電話番号をご記入になりこちらまで。 正解者の中から5名様に、能登空港マスコットキャラクター・スカイのっぴーぬいぐるみキーホルダー&ボールペンをプレゼントいたします。 応募締切は4月30日(土)。当選者の発表は、発送をもって代えさせていただきます。

 
■今月のイベント情報
イベント 内容 開催日時 開催場所 問合せ先
川島祭 4基の神輿が町内を練り歩くほか、神社で巫女舞や獅子舞が行われる。 4月16日(土) 穴水町川島 穴水町企画観光課
0768-52-3670
曳山祭 2台の曳山が木遣りに合わせて町内を回る。 4月16日(土)
・17日(日)
能登町宇出津
酒樽神社・白山神社
能登町商工観光課
0768-72-2505
峨山道巡行 門前町の總持寺と羽咋市の永光寺を結ぶ13里の山道を巡行する。 4月16日(土)
・17日(日)
羽咋市・門前町
峨山道
門前町企画振興課
0768-42-1111
第20回
志乎・桜まつり
桜が自慢の白虎山公園で、郷土芸能の披露、模擬店の出店などが行われる。 4月17日(日) 宝達志水町
白虎山公園
宝達志水町企画財政課
0767-28-5503
住吉大祭 神輿と6台の山車が街の中を練り歩く。はんてんを着た若者たちの勇壮な姿が見られる。 4月22日(金)
・23日(土)
七尾市田鶴浜町 七尾市産業部観光課
0767-53-8424
宝達山開山祭 観光客の安全を祈願したあと、参列者が玉串をささげる。 4月23日(土) 宝達志水町 宝達山 宝達志水町企画財政課
0767-28-5503
花嫁のれん展 七尾の一本杉通りの民家・店頭に、石川独特の文化である「花嫁のれん」を展示。 4月25日(月)
〜5月8日(日)
七尾市 一本杉通り 七尾市産業部観光課
0767-53-8424
菜の花まつり 日本海側最大級を誇る1.5ヘクタールの菜の花畑で摘み取り体験が楽しめる。 4月29日(金) 穴水町 まいもん体験農園菜の花畑 穴水町企画観光課
0768-52-3670

大谷川
こいのぼりの
川渡し

大谷川河口で約350本のこいのぼりが川を渡る。 4月29日(金)
〜5月7日(土)
珠洲市 大谷川河口 珠洲市商工観光課
0768-82-7776
御贄祭 大漁と豊作を祈願した祭り。青竹にアジをかけて神に献上する。 5月1日(日) 羽咋市寺家町
気多大社

気多大社 
0767-22-0602

伴旗祭り 神輿を乗せた船数十隻が、小木港・九十九湾を練り回る。別名・御船祭。 5月2日(月)
・3日(火)
能登町 小木 能登町商工観光課
0768-72-2505
青柏祭 「でか山」と呼ばれる高さ12mの曳山3基が街を巡回する。来訪客も曳山を引ける。 5月3日(火)
〜5日(木)
七尾市内中心部 七尾市産業部観光課
0767-53-8424
麒山祭り 現在の「波の花道」を作った麒山和尚をしのぶ祭り。八世太鼓が奏でられる。 5月11日(水) 輪島市
町野町曽々木
輪島市観光課
0768-23-1146
千枚田田植え 輪島の名所である千枚田で、田植えを体験することができる。 5月14日(土) 輪島市 白米町 輪島市観光課 
0768-23-1146
 

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発行・編集 能登空港利用促進協議会 notowing@pref.ishikawa.jp
登録 http://www.noto-airport.net/mail/index.html
解除 http://www.noto-airport.net/mail/index.html