グルメファン垂ぜんの能登産ズワイガニが、能登空港利用者に抽選で当たるキャンペーンを今年も実施しています。羽田発→能登着便の利用者の中から毎便2名様に、後日、ボイルしたズワイガニを能登の漁港から直送します!搭乗時の座席番号がそのまま抽選番号となり、当選番号は能登空港に到着後、ロビーで発表されますので、お見逃しなく!

今年は、空席状況をインターネットでお知らせするシステム「カニダス」に改良を加え、「カニダス2」にバージョンアップ!よりきめ細かい予報などが可能になりました。搭乗者が少ないとき、つまり当選確率が高い日を狙うことができます。この機会に、ぜひ能登空港を利用して、最高のズワイガニをゲットしてください!

(DATA)
キャンペーン期間:12月1日(木)〜2006年3月17日(金)
詳細はこちら
カニ当選予報システム「カニダス2」はこちら




青いタグが能登産のしるしです

 
 
 


とても活気あふれるセリの様子。仕事のじゃまにならないよう、くれぐれもマナーを守って見学してください


ズラリと並んだ青いトレーには、アジやカレイ、タコなど大小さまざまな魚介類が入っています


見るからにおいしそうなブリ。白い紙に書いてある青い字はブリの重さです。左のブリは13.1kgもある超大物


ブリの刺し身はワサビを少しつけて、ホカホカのご飯と一緒に食べると最高においしいですよ


定番のメニュー、ブリの照り焼き。脂がたっぷりのり、大根おろしをたっぷりつけていただくのがおすすめ

 

 

とうとう師走も半ば、正月が待ち遠しくなってきました。北陸では、魚介類の身が引き締まり、脂ものって最高の時期。今回の「のとホットライン」は、能登町・宇出津漁港のセリを取材し、まさに今が旬の寒ブリの豆知識も紹介します!

宇出津漁港といえば、「定置網銀座」と呼ばれる能登内浦の漁業基地。うれしいことに漁港と目と鼻の先にある市場は、事前に予約すれば誰でもセリを見学することができます。

この日は、肌がピリピリするほど寒く、ウオームビスをさらに重ね着しての出陣。しかし、ブリやシマダイ、イカなどの魚介類が、足の踏み場もないほど並ぶ場内には、セリの開始を待つ仲買人たちの熱気がみなぎっているかのよう。品定めをするプロたちの熱い視線が、僕にもひしひしと感じられました。

と、その時。「ビィー」というブザーが響きわたり、セリ人の周りに仲買人がわっと集まってきました。時計を見ると7時半ちょうど。いよいよセリが始まります。セリ人は能登町漁協の販売課長善野栄造さん。この道十数年のプロは、僕には聞きとれないような低く抑揚のない声で値段を言っていきます。まるで呪文を唱えているという感じ。すぐさま、仲買人がセリ人の言い値に応えて買い値を大声で伝え、次々とセリ落とす仲買人が決まっていきます。かなりのスピードで進むセリで、仲買人の誰がいくらつけたかを瞬時に判断しなければならない善野さんの名人芸に、ただただ脱帽です。
(・o・)

そして、いよいよこの日の目玉ともいえるお待ちかねの寒ブリの登場です。この日の水揚げは約50本と少なかったものの、ほとんどが10kg以上の大物で、見るからに脂がのっておいしそう。善野さんによると、「多いときは一日1000本以上も獲れる」のだとか。さぞかし壮観でしょう。「さあ、いくぞぉ」と善野さん。すぐに「2000円!」「3000円!」と1kgあたりの値が飛び交い、場内の熱気も最高潮に。10kgでおよそ2〜3万円。浜値でこの値段ですから、小売店の店頭に並ぶときはいったいいくらに? (@_@)
味が格別な能登産のブリは、「のと寒ぶり」の名が入った青いタグがつけられ、富山県の氷見産と並ぶ全国ブランドだそうです。

「ブリは身だけでなく、骨以外は頭も内臓も全部食べられるんですよ」と善野さんが言うように、刺し身や照り焼きのほか、アラを大根と一緒に煮込んだ「ブリ大根」や頭をまるごと焼いた「かぶと焼き」などは超がつくくらい美味。能登町では今年12月1日(木)から来年1月15日(日)まで「能登の寒ぶりまつり」を開催中で、おいしい寒ブリがいただけます。町内の民宿や飲食店19店で、寒ブリの刺し身や照り焼きなどが味わえる定食が3000円。さらに、もっとブリを堪能したい人向けに5000円からの会席コースもあります。いずれも要予約で、予約時に予算や希望を受け付けてくれるので安心。さらに、セリの見学を世話してくれる民宿もあるので、ぜひ体験してみてください。

[特別企画]
ブリのトリビア、名づけて
「ブリビア」教えます!

ブリは、大きさによって、「コゾクラ」「フクラギ」「ガンド」などと名前を変える出世魚。能登では、娘が嫁入りした際に、お歳暮としてブリ1匹丸ごと嫁ぎ先に送り、半身を切って返してもらうという風習があります。スーパーなどでは、近年、養殖のブリが主流となっていますが、ずんぐりと太った養殖ものと違い、天然のブリは引き締まった体形をしており、力強く海を泳ぐため、尾びれが養殖ものより大きいのが特徴。もちろん、味の違いは言わずもがな。ブリを買われる際は、ぜひ参考にしてくださいね。


【各問い合わせ先】
(能登町・宇出津漁港のセリ見学)
能登町漁協
TEL:0768-62-1321
※要事前予約、団体は不可

(能登の寒ぶりまつり)
開催日時:12月1日(木)〜2006年1月15日(日)
能登町商工観光課 
TEL:0768-72-2505
実施店一覧はこちら(エクセルファイル)

パンフレットはこちら(PDF)


 

問題 「のと寒ぶり」のタグは
   何色でしょうか?
  

お答えと、お名前、住所、電話番号をご記入になりこちらまで。 正解者の中から5名様に、スカイのっぴーぬいぐるみキーホルダー&ボールペンをプレゼントいたします。 応募締切は12月31日(土)。当選者の発表は、発送をもって代えさせていただきます。


 
■12月15日〜1月20日の主要イベント情報
イベント 内容 開催日時 開催場所 問合せ先
鵜祭り 七尾市鵜捕町の通称・鵜捕崖で捕らえた鵜が、羽咋市の気多大社まで3日間かけて運ばれ、奉納される。 12月16日 羽咋市 気多大社 気多大社
0767-22-0602
寒水荒行 元旦に修法師たちが集まり、ふんどし姿で「水行肝文」を唱え、冷水を何度も頭からかぶる。

1月1〜2日

羽咋市 妙成寺 妙成寺
0767-27-1226
御神事太鼓打ち始め 神社拝殿で神楽始めが催されたあと、神社拝殿で太鼓打ち始め奉納が行われる。 1月5日 輪島市 住吉神社 住吉神社
0768-22-0656
叩き堂祭り 村人を困らせていたヒヒを退治したという伝説に基づく祭り。拝殿をケヤキの棒でたたいて、一年の厄よけ、無病息災、豊作を祈願する。 1月6日 珠洲市片岩町 珠洲市商工観光課
0768-82-7776
面様年頭 男面と女面を付けてペアを組んだ小学校6年生が、無言で家を回る。訪問した家の神棚の前に座り、主人から年賀のあいさつを受ける。

1月14日・20日

輪島市輪島崎町、河井町 輪島前神社
0768-22-0871

 

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発行・編集 能登空港利用促進協議会 notowing@pref.ishikawa.jp
登録 http://www.notohantou.net/mmag/
解除 http://www.notohantou.net/mmag/unregist.html