みなさま、こんにちは(^_^) 今回のメールマガジン(特集)は、管理人Cがお届けしま〜す。
今回は、開湯1200年を迎えた名湯「和倉温泉」のニュースポットを和倉温泉観光協会事務局長の芦本さんにご案内いただきました。よろしくお願いします<(_
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まず、最初に訪れたのが、和倉温泉のある七尾市出身で世界的に活躍するパティシエ・辻口博啓さんの辻口博啓美術館「ル
ミュゼ ドゥ アッシュ」(平成18年4月オープン)。
美術館へ1歩足を踏み入れると、目の前に「小宇宙」が!
辻口さんが少年の頃に潜った七尾湾の海の中に広がる小宇宙をイメージして飴で描いた高さ1.2メートル、幅6メートルにも及ぶ壁画「海の中の銀河」。LED(発光ダイオード)で照らし出される光の演出が幻想的。しばらくすると、さっきと違うイリュージョンが。時間とともに、変化しているんだ〜。他にも、砂糖で作られた作品など、圧倒的な存在感を誇る作品が展示されていますよ。
美術館を後にしてスイーツのテイクアウト&ギフトができる「パティスリーブティック」へ。
なんといってもおすすめは、地元天然素材を活かした「ル
ミュゼ ドゥ アッシュ」のオリジナルや限定スイーツ。
「珠洲の揚げ浜天然塩」や「のとミルク」、「健康卵」など、能登の特選素材にとことんこだわっていて、ここでしか購入することができませんよ。おいしそー。その他に東京「モンサンクレール」他、各店舗の商品も一部ありますよ〜。七尾湾を一望できる「カフェ」もロケーション抜群です。
続いて、同じ建物内にある「角偉三郎(かど
いさぶろう)美術館」へ。漆を藁(わら)や手で塗るなど、独特な手法で常に新しいかたちを追求し、国内外で高い評価を受けている、輪島の漆工芸家、故角偉三郎さん。その角偉三郎作品を常設展示しているのは、世界でここだけなんです。
あれ?ほとんどの作品がガラスのショーケースに入っていないぞ。どうしてなのか聞いてみると、近くに作品を感じて欲しいという思いからあえてショーケースに入れずに作品を展示しているそうです。
窓際を見ると、巨大な円盤が浮かび上がっているぞ。なんだろう。これは、角偉三郎さんの代表作品の一つ、巨大なへぎ板のオブジェ「のと星」。本当に浮かんでいるのかと思った。他にも、輪島塗のルーツともいわれている、旧柳田村(現在の石川県能登町)の合鹿椀に触発されてできた「合鹿椀(ごうろくわん)」など、100点以上の角偉三郎作品が展示されていますよ。必見です!!
次に案内していただいたのが、「和倉昭和博物館とおもちゃ館」。
館長さんが約30年かけて収集した(今も集めているそうです)、明治初期から昭和40年代のおもちゃを中心に、ずらり約5000点のアイテムが勢揃い。ピカピカな状態で展示されています。
もともとは、金沢市で「おもちゃ博物館」を開設していたのですが、今年の4月28日に和倉に移転して、アイテム数を大幅アップ、床面積も3倍とパワーアップしてオープンしました。
まずは、1階の「和倉昭和博物館」へ。ここは、なつかしの昭和30〜40年代の昭和の風景を忠実に再現しています。
おっ、ダイハツ「ミゼット」! 小さい頃は、こういう3輪の車が走っていたな。すぐ隣りは古きよき「昭和の茶の間」風景が! ここで一家団らんをすごしていたんだな。次に目に飛び込んできたのは、昔のレコードプレーヤー。今でも動いているぞ!
他にも昭和の三種の神器、冷蔵庫・白黒テレビ・洗濯機や昭和初〜中期のスターブロマイド、映画のポスターなど、懐かしい昭和の風景にタイムスリップだ!
2階にあがるとおもちゃ館へ。ブリキのおもちゃがたくさんあるぞ〜。
館長さんに話を聞いたところ、「セルロイド」のおもちゃや、日本がアメリカ軍の占領下にあったころに、アメリカ兵が捨てた「空き缶」を材料にしたおもちゃもあるそうですよ。めずらしい〜。
1階売店に入ると、昭和40年代前半の「オロナミンC」や「ボンカレー」などの屋外広告看板が展示されてます。懐かし〜い! しかも、これ、買うことができるんだ!!
最後に、今年の4月27日にオープンしたばかりの新しい足湯、湯っ足りパーク「妻恋舟の湯」へ。
「ツインブリッジのと」や「能登島大橋」など、七尾湾を一望できる絶好のロケーションにあり、その名のとおり、ゆったりと足湯に浸かり心身ともにリフレッシュまちがいなし!
足はぽかぽかだけど、心地よい潮風に全身が癒され、サイコー! 真夏の取材疲れが、吹っ飛んでしまいました!入場は無料だけど、タオルは持参して下さいね〜。
新しいみどころも加わり、さらに魅力がアップした開湯1200年を誇る北陸の名湯「和倉温泉」、この秋、是非、訪れてみては!
[問合せ先]
角偉三郎(かど いさぶろう)美術館
辻口博啓美術館「ル ミュゼ ドゥ アッシュ」
[住 所]石川県七尾市和倉町ワ部65-1
[TEL] 0767-62-4000
(スイーツのお問い合わせは0767-62-4002)
[営業時間]美術館:8:00〜17:00(入館16:30まで)
カフェ・パティスリーブティック:9:00〜19:00
(生菓子の販売は10:00から)
[入館料]大人600円(小学生以下は無料)
※角偉三郎美術館・辻口博啓美術館「ル ミュゼ ドゥ アッシュ」共通
※カフェ及びパティスリーブティックは入館無料
[問合せ先]
和倉昭和博物館とおもちゃ館
[住 所]石川県七尾市和倉町九20−1
[TEL]0767-62−1161
[営業時間]8:30〜17:30(休館日:年末年始)
[入館料]高校生以上700円(小・中学生500円)
[問合せ先]
湯っ足りパーク「妻恋舟の湯」
[住所]石川県七尾市和倉町ひばり1丁目1番
[TEL]0767-62−1555(和倉温泉観光協会)
[入湯時間]7:00〜19:00
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