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11月のダイヤ・料金はこちらをご覧ください
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ごぼうの里の標識が迎えてくれます

大きなごぼうの葉が茂っています
 作業開始。作業がしやすいように、まず茎を鎌で刈り取ります

ごぼうを傷つけないように、スコップですれすれに土を掘り返します

最初のものはやや小さく、ロープを使わず手でそのまま抜き取ることができました

大きいごぼうはロープで拭き取ります。ロープ中央でごぼうをしっかり縛ります

ロープを腰に二重に巻き付け、腰を落として両股に力を入れて真っ直ぐ上に(折れないように)引き抜きます

ロープを使って掘ったごぼうは75センチメートルでした
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管理人Fです。私は今回、能登半島は七尾市の山間部に位置する沢野地区を訪ね、なんと350年前からこの地区のみで生産されている「沢野ごぼう」掘りに挑戦して来ました!!
ご指導いただいたのは、沢野ごぼう事業協同組合の村尾忠宏副理事長さん。
村尾さんのご説明によりますと、「沢野ごぼう」は、今をさかのぼること350年前、京都から伝わった3粒の種を栽培したところ、ことのほか大きく、色白で肉質も柔らかく、味と香りに優れたごぼうが育ち、その品質の素晴らしさから江戸時代には加賀百万石の特産品として、将軍家にも献上されていたほどだそうです。
「沢野ごぼう」が生産されている一帯は、太古の昔、海底が隆起した土地で、土の中から貝殻や鯨の骨が出たこともあるそうで、特徴ある粘土質の土にごぼうの生育に適した養分が含まれているとのことです。
さて、基本的な学習を終え、早速、村尾さんのご指導でごぼうを掘る作業に入りました。
まず、ごぼうがどれくらい大きく育っているか見当を付けるために、地面から上に出ている茎の束の大きさを見ます。この茎の束の大きさを見て、収穫すべきごぼうを選びます。ただし、今回は、取材ということで、写真撮影に都合のよい畑の端のごぼうにアタックです(^^)/
茎の束を見てごぼうの太さを想像しながら、まずその茎の束を鎌で刈り取ります。ザックザックと刈り取る感触がとても気持ちいいで〜す。次に、植え付けられた列に沿って前側をスコップでごぼうを傷つけないように土を掘っていきます。「沢野ごぼう」は、大きい物は1メール以上にもなるので60センチメートル程度も深く土を掘るんですよ。これがまたタイヘ〜ン(>_<)
スコップで土を掘り返した後、今度は「くじり(鎌のようなかたちで先が尖っている)」でごぼうの両側の土を掻き出し、ごぼうを抜きやすくするのですが、最初に掘ったものはそれほど大きくなかったので、手の力だけで引き抜くことができました。それでも長さは50〜60センチメートル(^0^)
次にチャレンジしたのはやや太めのごぼう。期待に胸をふくらませて、一生懸命にスコップで土を掘り返し、現れたごぼうの両側の土をくじりで落としたら、今度は大物掘りに使うロープの登場です!
ロープ中央でごぼうを縛り、そのロープを腰に二重に巻き付け、しっかりと固定し、腰を落として両股に力を入れ、エイッ!と渾身の力で真上に引っぱると75センチモノをゲットです)^0^(
沢野ごぼう事業協同組合の中川組合長さんによると、ごぼうは輪作作物で、一度収穫すると5年間は同じ場所に栽培できないとのこと。主に山間の農家の休耕田を利用して栽培しています。生い茂った草を刈り、耕耘機(こううんき)で耕し、葦の根を取り除き、ユンボ(パワーショベル)でさらに1メートル以上耕すという作業を経て、やっと種蒔きです。そして、季節を経て秋になると大きく育った香り豊かなごぼうが収穫期を迎えます。まさに、愛情がいっぱいかけられてスクスクとごぼうが育つんですね。
収穫期には、県内の大学生や地元の小学生、保育園児が収穫体験を楽しんでいるそうですよ。そんな皆さんのお陰で、「沢野ごぼう」の歴史と伝統が続いているわけです。
さて、収穫した貴重な「沢野ごぼう」を我が家に持ち帰ると、家内は大きなごぼうにびっくり仰天。ごぼうサラダ、油揚げとこんにゃくを入れた煮ごぼう、ごぼうとニンジン、鶏肉の炊き込みご飯と、ごぼうづくしに舌鼓。柔らかくて、味も香りもよく、本当に美味しくいただきました(^_^)v
「沢野ごぼう」の収穫体験は10〜11月の日曜日に可能です。詳しくは「のとねっと」のトップページから「おもてなしスポット」で検索してみて下さい!
また、七尾市の能登食祭市場では、11〜12月の土日限定で1日30本程度「沢野ごぼう」が販売されているそうです。
さらに、11月4日(日)には、「沢野ごぼう祭り」が開催され、幻といわれるほど大きな「沢野ごぼう」の展示、ごぼうの量り売り、ごぼう入りタコ焼き、ごぼう入りクッキーなどの販売が行われる予定です。
実りの秋を迎えました。皆さん、沢野へ行って大きくて美味しい「沢野ごぼう」を掘って、いい汗かきましょう!
[問合せ先]
沢野ごぼう事業協同組合
副理事長 村尾忠宏
[住 所]石川県七尾市佐味町イ部19番地の8
[TEL] 0767-53-6197
[営業時間]<要予約>
10月、11月の日曜日のみ
10:00〜12:00、13:00〜15:00
[体験料]2,000円(お持ち帰りは2kg/1人です)
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■能登空港のオススメのお菓子はこちら!
●能登空港大空サブレ(クルミサブレ)
「能登空港へ行ってきたぞーっ!」
何も言わないでも、お土産を渡せば能登空港(能登)へ行ってきたよ!と一瞬にして伝えられる能登空港のお土産「能登空港大空サブレ」。
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32個入り=840円
20個入り=525円
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■オススメのイベントはこちら!
■10月〜11月の主要イベント情報
9月1日〜10月28日:胡弓演奏会
9月29日〜10月28日:里山の風景展
10月1日〜31日:穴水まいもんまつり「秋の陣」「牛まつり」
10月17日:蓮華山大相撲
10月21日:第21回宝達山マラソン
10月28日:石動山文化講演会
11月10日:紙ふうせんコンサート
11月11日:輪島かにまつり
11月20日:恵比須講
11月20日:能登門前「新そばまつり」
その他のイベント詳細は「のとねっと」へ! |
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発行・編集 能登空港利用促進協議会
notowing@pref.ishikawa.jp
登録 http://www.notohantou.net/mmag/
解除 http://www.notohantou.net/mmag/unregist.html
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