
ご案内いただいた中田さん自身も、中学生時代に
UFOを目撃したことがあるそうです(゜o゜)

モルニア1号通信衛星(旧ソ連)の実物バックアップ機。黄色の部分にあるカメラでは、地上にある新聞の見出しまで見えるのだとか(゜o゜)

お笑い芸人の「レギュラー」も絶賛したという宇宙食のたこやき味。なんと中にはしっかりたこも入っているのだ!!

美術館前でピース!1,000年以上続く輪島朝市通りの真ん中に、ナイスなミスマッチさ

鑑定価格4,000万円以上のマイセン人形壷4点組とハイチーズ!管理人Bには、いくらの鑑定価格がつくのだろうか…

王様とお姫様になりきった管理人B+D。素敵でしょ(*^_^*)

昔、米蔵として使用していた美術館の建物は、文化庁の登録有形文化財に指定されています

使用人に給料の給料代わりに渡していた「家札」。南家の信用は絶大でした
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こんにちは!!今回はお久しブリブリに管理人Bがみなさまに熱い熱いメールマガジン(特集)をお送りしま〜す!!
能登には、それぞれのテーマにしっかり取り組みながらも、充分楽しませてくれるテーマ館がたくさんあるのだ。今回は、そんな中から6施設を前後編の2回に分けて、みなさまにお送りしたいと思います。では、前編「ユニークテーマ館の巻」 はじまり、はじまり〜♪
【コスモアイル羽咋】
「秋の日暮れていつしか夜となるや、西山(眉丈山)の中腹を東より徐々に西に移り行く怪火を…。」
これは、能登半島の羽咋エリアに残された古文書の一節。この「怪火」の正体はUFOだろうとされていて、羽咋は、海岸を車で走れる「千里浜なぎさドライブウェイ」があるだけでなく、知る人ぞ知るUFOの町なんです。
そんな羽咋にあるのが「コスモアイル羽咋」。宇宙とUFOを題材にしたテーマ館なのだ。館内には、実際に宇宙から帰還したヴォストーク帰還用宇宙カプセルや、全長約8mにもなるアポロ月面着陸船の実物大模型といった宇宙船や衛星などの、VERY
REAL(ルー大柴かっ!)な巨大な模型が所狭しと展示されています。「人類初の月面着陸船アポロ11号のコンピューターはファミコンなみの性能だった」とか「宇宙服の重さは80kgもあるけど宇宙での重力は地球の1/6しかないから平気」とか、信じられないくらい重たい実物の隕石に触れたりとか、「へ〜\(◎o◎)/」、「ほ〜(゜o゜)」の目白押し! UFOコーナーには、見たらキャーッと飛び上がってしまうくらい、これまたリアルな宇宙人模型もあるのであります。
1階売店コーナーには、マニアが泣いて喜びそうなオリジナルグッズやレア物がずらり。かわいいオリジナルキーホルダー(420円)や宇宙人のプラモデル(1,890円)なんてのもありました。個人的に食いついてしまったのが、宇宙食。ロールケーキミックス味(630円)、たこやき味(525円)、アイスクリーム味(525円)の3つの味が楽しめます。ロマンを感じる宇宙食に、生活臭あふれる味の組み合わせ。試しにたこ焼き味に挑戦。「パクッ!もぐもぐ…。う〜ん…。たこやきそのものやんけ〜\(^o^)/」次は、宇宙空間でロールケーキミックス味を食べてみたいなーとの想いを馳せながら、「コスモアイル羽咋」を後にしたのでした(^^)/~~~
[問合せ先] コスモアイル羽咋
[住所] 石川県羽咋市鶴多町免田25
[TEL] 0767−22−9888
[営業時間] 8:30〜17:00 [休館日] 火曜日
[入館料] 大人350円 小中学生200円
【イナチュウ美術館】
おばちゃんの元気な掛け声が飛び交う輪島朝市通りのほぼ真ん中に、威容を誇る総大理石造りの宮殿。これが、世界各国の王侯貴族たちの愛用品約400点を集めた「イナチュウ美術館」です。入館料を払って恐る恐る(?)入ってみると、一瞬にしてそこは中世ヨーロッパの夢の世界\(◎o◎)/! 何ゆえ能登半島の朝市通りに中世ヨーロッパの世界なのか???などという疑問はさておき、ここにきたらココロを無垢にしてメルヘンの世界に浸りましょう(^^♪
ここの美術館の特徴は、オープン展示。鑑定価格4,000万円以上のマイセンの人形壷や、同じく1〜3億円と言われる国宝級の徳川家の蒔絵箱などが、『どうぞ自由に写真をお撮りくださ〜い♪』のノリでガラスケースに入れるでもなく、ロープが張られているでもなく、そのまんまおいてあるんだからオドロキです(ここはホームセンターの家具売り場かっ!)。いちばんの見所は鑑定家の間で350億円以上するのではと言われる17世紀バロック時代最大の巨匠ルーベンス作の「マギの礼拝」の絵。キリストの生誕を祝う人たちを描いた220cmX270cmの作品は圧巻です。展示品のほとんどは、ニセモノだろーって言いたくなるような展示方法ですが、ホンモノのお宝の目白押し。展示品の合計金額は時価600億円するのではないかと言われているそうです。
一通り見学するとすっかりココロは王朝気分。そんなお客様の為に「イナチュウ美術館」がご用意しているのが、レンタルドレス(有料)です。これは、王朝気分に舞い上がったお客様が、お姫様のドレスを着て館内の好きなところで自分のカメラで記念写真を撮れるというサービス。さっそく、同行した管理人Dに無理やりドレスを選ばせて、おててつないで王様&お姫様ごっこ♪ 最初は嫌がった管理人Dは、いつの間にかおめめがキラリン輝いてお姫様になりきっていたのでした^_^;
美しい自然を堪能するのが能登ですが、おもしろ真面目なこんな美術館でひとときを過ごすのもまた一興。出口を一歩出ると干物を売る朝市おばちゃんの「こーてくだー!(買ってね〜!)」の声が響き渡る。そのミスマッチさがなんとも言えない魅力です(^^)
[問合せ先] イナチュウ美術館
[住所] 石川県輪島市河井町朝市通り
[TEL]0768−22−9888
[営業時間]8:00〜17:00
[休館日] 年中無休
[入館料] 大人500円 高校生350円 小中学生200円
【南惣美術館】
能登の景勝地曽々木海岸に近い田んぼの中に建つ重厚な古民家。ここは、かつてこの地域の庄屋をしていた「南家」の屋敷で、鎌倉時代以前から25代続く由緒ある家柄のお屋敷。そして、ここの立派な蔵を活用して、美術を愛した歴代当主が集めた名品の数々約250点を公開しているのが、南惣美術館です。
ご案内いただいた南しづ子さんによると、目玉は、直径約40cmの『古九谷船人物文大皿』。これは、テレビの『開運!なんでも鑑定団』で「21世紀に残したいお宝」に選ばれたというものだそうです。その他、安土桃山時代に活躍した能登出身の有名画家『長谷川等伯』作の屏風絵や、『俵屋宗達』の『菊の図
風炉先』など、ものすごいものが目白押し。でも、美術オンチの私は、ただただ「へー、ほー」しか言えましぇん(>_<) 能登のこの地でこれだけの美術品を集めることが出来たこの家の人は、ものすごい財力をもっていたんだなと、悠久の昔に想いを馳せることしきり…。そう考えながら、2階に上がると南家の使用人約100人に給料代わりに渡していたという木のお金「家札」を発見。必要な時は随時換金していて、これが昭和40年頃まで続いていたというからオドロキです。絶対に倒産しないという絶大な信用力があったんですね。
美術が好きな方は、オドロキの連続ではまってしまうという評判の「南惣美術館」。一方、美術がからっきし弱い私は、どちらかというと母屋の土間にひろげられたかわいいお土産コーナーの方に惹かれたりして…。ご案内いただいた南しづ子さんは、本当にお話好きな方。手が空いていれば、囲炉裏端でお茶を出してくれたりするので、時の経つのを忘れつつ、ゆったりと世間話をするのも、良い旅の思い出になるかもしれません。
[問合せ先] 南惣美術館
[住所] 石川県輪島市町野町東大野
[TEL] 0768−32−0166
[営業時間] 8:30〜17:30 [休館日] なし
[入館料] 大人700円 小中学生400円
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