こんにちは。管理人Dで〜す♪
今回の「のとホットライン」は、前回の「カニ」に引き続きグルメです!冬の能登の美味しい宝石・牡蠣(カキ)についてご紹介します!!
みなさん、牡蠣好きですか? はーい(^o^)/、私は大好きです〜。
「大好き!」の言葉では伝えきれないくらい、大大大っ好きですヘ(≧▽≦ヘ)。能登で毎年催される「カキ祭り」に、5年連続で牡蠣を食べに行ってますし、もちろん来年も行く予定です☆。カキ祭りの詳細は、後ほどご案内しますね!
[山の栄養で育った能登の牡蠣]
七尾湾に面した七尾市中島町から穴水にかけては、牡蠣の養殖が盛んです。車を走らせると、能登かき街道と呼ばれるほど牡蠣の養殖所が軒を連ねています。能登半島の中央部にある七尾湾(穴水町付近は穴水湾)は、能登島を三方からはさむように、北湾、西湾、南湾と分かれています。その内、主に西湾と北湾で「能登がき」を養殖しています。
七尾湾は外洋に直接面していないので冬でもほとんど波がなく、湖のように穏やか〜な海なんです。周囲には植生豊かな山林が多く、山の栄養分が複数の河川を通して湾へ流れ込み、エサとなるプランクトンがたくさん増えます。この環境が、牡蠣を養殖するのにとっても適しているってわけなんです。
そんな栄養たっぷりの海で育った能登の牡蠣は、味が濃厚で旨いと人気なんですよ(^o^)。本当に、も〜、美味しいんですから!!
能登の牡蠣が食べられる期間は、10月中旬ごろから5月初旬にかけて。だんだん寒くなるこれからの季節が牡蠣の旬です。年内は2年もの、年明けからは1年ものの牡蠣がいただけます。※ただし、今季は例年より成長が少し遅めとのこと。
実は、2年ものと1年ものでは風味が違うんです。1年物は2年物と比べて小ぶりですが味が濃く、甘みが強いのが特徴なんだそうです。1年ものの牡蠣が味わえるのは、海水にエサとなるプランクトンが豊富に含まれるため成長が早いからです。対する2年物は、十分に成長した食べ応えが魅力的。人によって好みは分かれますが、1年ものが十分に成長する2月ごろまで待つ方もいるとか。
[殻むきに挑戦っ]
さて、うんちくはこのくらいにして、今回は「ぶらり能登ガイドブック」のおもてなしスポットの1つ、「かき処 海(かい)」さんにお邪魔しました。
「かき処 海」さんは、炭火焼をはじめ、いろいろな牡蠣料理をいただける牡蠣料理の専門店で、牡蠣を養殖・直売している「山下水産」さんの直営店なんです。だから、すぐ隣には殻むきの作業所があるんですよー。
そんなわけで今回特別に、殻むきをちょこっとだけ体験させていただきました。
「おじゃまします〜」と入った作業所には、チャーミングな笑顔のおばちゃんたちが殻むきの真っ最中でした。管理人Dは、ご主人の山下さんとおばちゃんの2人から「殻の合わせ目にナイフをグッと差し込んでね。そうそう、そこで貝柱をナイフで切って・・・」と、優しく教えていただいたのですが、なかなか牡蠣を開けられません。「む、難しい〜!」
やっと開いたと思ったら片側の殻がボロボロ(^^;、なんと難しい作業でしょうか・・・。ふと顔をあげると、おばちゃんたちは流れ作業のように次から次へと殻をむいています。おばちゃんたちの熟練の技に感服いたしました。不器用な管理人Dは、食べる方でがんばりまっす。
[ジュウジュウ、牡蠣の炭火焼♪]
殻むきを早々とあきらめてお隣の食事処に移動し、いよいよ牡蠣料理とご対面です!
まずは“かきの炭火焼”!網の上に牡蠣の平らな方を上にして並べます。ここで上下逆さにしちゃうと、せっかく出てくるおだしがこぼれてしまいます!気を付けないとね。
牡蠣は焼き上がると、ナイフを差し込んでもなかなか開かなかった硬い口が自然と開きます。焼き上がりそうになると、口の隙間からおだしがあふれて炭に落ち、「ジュワー」という音とともに、香ばしいなんともいえない磯の香りがホワワワワ〜*と漂います。この香りを感じながら、炭火の熱でぽかぽか暖まっていると、とっても幸せな気持ちになるんですよ〜。
「あー、幸せ」。思わずつぶやくと、ついに牡蠣の口がパカッ!「開いたぁ!(^▽^*)」。さっそく焼きたての牡蠣をいただきます。アツアツの牡蠣を「フー、フー。パクリッ」ん〜〜〜ッ!美味しいっ。プリップリな上にジューシーで、濃厚な旨みが口いっぱいに広がります。
ここでエンジンに火がついた管理人D。“かき鍋”“かきフライ”“かきどんぶり”と次々に注文していきます。「だって、みなさんに牡蠣料理の美味しさを伝えないといけませんしっ」なんて言い訳しつつ、実のところは食べたかっただけです(´〜`ヾ)
どの料理も絶品!それもそのはず、今朝水揚げしたばかりの新鮮な牡蠣を使っているんですから。お店に横付けされた船に乗れば、牡蠣棚まではすぐ。この立地だからこその鮮度なんですね。絶品の牡蠣を味わうなら、ぜひ能登まで来てお召し上がりください。鮮度バツグンです。
中でも“かきどんぶり”がサイコーでした!中華風に焼いた牡蠣が、レタスを添えたご飯の上に載っています。甘辛醤油味のタレと牡蠣が、お米と絡み合って絶妙のマッチング♪おすすめですよ〜。
中島町で開催される「能登かき祭」では「かき処 海」さんを含む協賛加盟店21店舗でイタリア風や中華風、和風などなどお店ごとのいろいろな“かきどんぶり”を楽しめるそうです。
注文した他にも、“かき釜めし”“かき蒸し”“かきぞうすい”など魅力的なメニューがありましたが、残念ながらおなかがいっぱい。よし、近いうちにまた来るぞ!
[能登の2大かき祭り!]
能登では牡蠣の旬の時期、2つの大きな“かき祭り”が行われます。場所は能登の牡蠣二大産地である、穴水町と今回取材した七尾市中島町。どちらのかき祭りも、特別イベント日にズラリと炭火焼コーナーが並び、焼き牡蠣を味わえます。今から待ち遠しいですね。
牡蠣大好きな皆さん!ぜひ遊びに来てください〜(^o^)
≪能登かき祭≫
●平成22年1月23日(土)、24日(日) 能登中島駅前広場にて特別イベント開催!
殻付かき・能登野菜・大海鮮鍋・菓子類などの販売が行われます!牡蠣の炭火焼が味わえますよ〜。
★☆のと鉄道からのトクトク情報☆★
臨時列車『かき喰い号』を運行します。
特別イベント特別イベントの両日、前売り券をお持ちの方は全列車(定時列車+臨時列車)乗車無料となります。
●1月8日(金)〜3月14日(日)の期間中は、協賛加盟店で能登野菜の中島菜と牡蠣の天プラ“能登かき菜あげ”や、お店ごとのいろいろな“能登かき丼”が味わえます。
≪穴水町まいもんまつり−冬の陣 かきまつり−≫
●特別イベント 雪中ジャンボかきまつり2010 平成22年1月30日(土)、31日(日)
役場近くの穴水湾「あすなろ広場」に、規模をこれまでの2倍にスケールアップした名物のジャンボ炭火コーナーを設置。例年の150mから、総延長300mに増設するので、ゆったりと能登の冬の味覚「カキ」を味わえます(カキ貝1袋1000円)。その他、穴水町の山の幸、海の幸をそろえた「まいもん市」も出店します。カラオケ大会、ステージショーなど盛りだくさんの内容です。
●1月9日(土)〜3月31日(水)の期間中は協賛加盟店で、かきフルコースを味わえます。
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