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  • のと里山空港のとさとやまくうこう

    ※距離と時間は目安です。

  • 輪島朝市わじまあさいち

    1. 日本三大朝市の一つに数えられている輪島朝市。350mほどの通りの両側に約150軒以上の露店が連なる。新鮮な海産物をはじめ干物や野菜、民芸品などが並ぶ。
      電話 0768-22-7653(輪島市朝市組合)
      住所 輪島市河井町
      営業時間 8:00~11:30ごろ
      休業日 第2・4水曜(開催の場合もあるので要問合せ)、年始
      駐車場 乗用車300円
      (8:30~12:00のみ有料)
  • 道の駅 千枚田ポケットパーク
  • 白米千枚田しろよねせんまいだ

    1. 小さな田が海岸まで続く能登を代表する景勝地。田の枚数は1,004枚。例年マイ田んぼに表柱を建立できるオーナー制度がある。秋から冬にかけて、あぜ道に25,000個のイルミネーションが並ぶイベント「輪島・白米千枚田あぜのきらめき」が毎年開催されている。
  • 南惣美術館なんそうびじゅつかん

    1. 奧能登大野村の天領庄屋だった南惣家の歴代当主が収集した、柿右衛門や俵屋宗達、野々村仁清など古美術品およそ200点を収蔵・展示している。
      電話 0768-32-0166
      営業時間 8:30~17:30
      休業日 無休
      料金 大人700円
  • 時国家(本家上時国家)ときくにけ(ほんけかみときくにけ)

    1. 「平家にあらずんば人にあらず」の言葉で知られている平時忠を始祖とし、800年続く旧家。18mの茅葺き大屋根を持つ屋敷は、江戸後期から28年かけて建造された。特に、大納言の間に設えられた縁金折上格天井は必見。
      電話 0768-32-0171
      住所 輪島市町野町南時国13-4
      営業時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
      休業日 12/6~3/14
      料金 大人550円
  • 窓岩・曽々木海岸まどいわ・そそぎかいがん

    1. 窓岩は日本海の荒波が削り出した造形美を持つ奇岩で、荒々しい海岸線が続く曽々木海岸のシンボル的存在。窓の中に夕陽が収まる瞬間は最高のシャッターチャンス。
  • せっぷんとんねる

    1. 昭和32年公開の東宝映画「忘却の花びら」で、主人公のキスシーンのロケが行われた場所として知られる。近くに2体の不動明王の石像も鎮座するパワースポットでもある。
  • 垂水の滝たるみのたき

    1. 山から海へ直接そそぐ落差およそ35mの滝。強い海風が吹く厳冬期には「吹き上げの滝」となる。
  • 奥能登塩田エリアおくのとえんでんえりあ

    1. 数軒の製塩所が集積し、伝統の「揚げ浜式」などの塩田が見られます。
  • ゴジラ岩ごじらいわ

    1. 西の空に向かって、今にも炎を吹き出しそうな姿から「ゴジラ岩」と呼ばれている。
  • 木ノ浦海岸きのうらかいがん

    1. 外浦海岸の中でも特に美しいとされる木ノ浦海岸は、水産動植物の種類が豊富な国定公園特別地域です。2015年に劇場公開された映画『さいはてにて』のロケ地としても知られる。
  • 禄剛埼灯台ろっこうさきとうだい

    1. 能登半島の最先端で、ちょうど外浦と内浦との接点にあたる岬にそびえ立つ、明治時代に造られた白亜の灯台。朝日も夕日も同じ場所で見ることができる絶景スポット。
  • 聖域の岬せいいきのみさき

    1. 日本3大パワースポットのひとつといわれている聖域の岬。崖に突き出した空中展望台は、奥に進むと遊歩道が広がり、美しい海の絶景を見ることができる。また、神秘的な『青の洞窟』も必見!
      電話 0768-86-8000
      (よしが浦温泉ランプの宿)
      住所 珠洲市三崎町寺家10-13
      営業時間 8:30~17:00
      (冬季は16:30まで)
      休業日 無休
      料金 大人1,500円
  • 須須神社すずじんじゃ

    1. 能登半島の最北端に位置する奥能登の「守護神」。国指定の重要文化財「木造男神像」をはじめ、源義経が奉納したとされる「蝉折の笛」、「弁慶の守刀」が収められている。社叢は国指定天然記念物。
      電話 0768-88-2772
      住所 珠洲市三崎町寺家4-2
      営業時間 9:00~16:00
      休業日 参拝無休※宝物殿は11月~3月休館
      料金 参拝無料
      ※宝物殿拝観は大人300円(要予約)
  • 珠洲焼資料館すずやきしりょうかん

    1. 平安時代末期から室町時代後期にかけて約400年の伝統を受け継ぐ珠洲焼を展示。灰黒色で力強い造形美を誇る珠洲古陶は見どころの一つ。資料館の横に奥能登国際芸術祭作品も展示されている。
      電話 0768-82-6200
      営業時間 9:00~17:00
      休業日 月曜、祝日の翌平日、12/29~1/3
      料金 一般330円
  • 奥能登国際芸術祭 常設展示作品おくのとこくさいげいじゅつさいじょうせつてんじさくひん

    1. これまでの奥能登国際芸術祭で創作されたアート作品が鑑賞できる。珠洲にちりばめられた魅力あふれるアートの世界を楽しもう。
      ※鑑賞できる作品については、ホームページでご確認ください。
  • 見附島みつけじま

    1. 高さ28mの大きな岩がそびえ立ち、その独特の見た目から別名「軍艦島」とも呼ばれる。踏み石が並べられているため、引き潮の時間帯には島の近くまで歩いていくことができる。
  • 恋路海岸こいじかいがん

    1. 穏やかに湾曲した砂浜と鳥居、後方に浮かぶ弁天島が情緒的な景観をつくる恋路海岸。地名に由来する恋の伝説があり、ライトアップされた夜の恋路もオススメ。
  • 九十九湾(九十九湾観光船 上野)
    (のと海洋ふれあいセンター) つくもわん(つくもわんかんこうせん うえの)
    (のとかいようふれあいせんたー)

    1. 大小さまざまな入り江からなるリアス式海岸で、能登半島国定公園にも指定されている。磯の観察路は、海の上を散歩する気分を体感できる遊歩道で特にオススメ。のと海洋ふれあいセンターでは、海を知り、体験できるプログラムが豊富に揃う。さらに遊覧船での観光も楽しめる。

      【九十九湾観光船 上野】
      電話 0768-74-0122
      営業時間 9:00~17:00
      休業日 12月~3月

      【のと海洋ふれあいセンター】
      電話 0768-74-1919
      営業時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
      休業日 月曜(祝日、繁忙期を除く)、
      12/29~1/3
  • イカの駅つくモールいかのえきつくもーる

    1. 特産の「船凍イカ」を使用した能登の郷土料理が味わえるレストラン、イカの加工品を中心とした物産販売コーナーやイカ漁の展示コーナーなどがある。遊覧船やマリンレジャーも楽しめる。敷地内のイカのモニュメント「イカキング」は必見。
      電話 0768-74-1399
      営業時間 9:30~17:00
      ※レストランは11:00~15:00(14:30LO)
      休業日 水曜
  • 真脇遺跡公園まわきいせきこうえん

    1. 縄文時代前期初頭から晩期終末まで、4000年の長期にわたる遺物、遺構が確認された全国でも数少ない遺跡。「縄文文化の宝庫」とも呼ばれる。
      住所 能登町真脇19-39
  • 柳田植物公園やなぎだしょくぶつこうえん

    1. 15万坪の広大な園内を自由に散策でき、桜、のとキリシマツツジ、花菖蒲、アジサイ、バラ、コスモスなど、四季折々の花々が楽しめる。
      電話 0768-76-1680
      営業時間 9:00~17:30
      休業日 木曜
  • 能登ワインのとわいん

    1. 石川県内初の本格的ワイン醸造場で、ワイン専用品種使用の加熱処理しない「生ワイン」を製造販売する。見学や試飲が無料で楽しめる。
      電話 0768-58-1577
      営業時間 9:00~17:00
      休業日 12/31~1/2
  • 中居のボラ待ちやぐら

    1. ボラの群れを見張るために使われた、かつての漁の面影を伝えるやぐら。最盛期には穴水町内に40基を超えるやぐらが立てられ、天文学者パーシバル・ローエルは「怪鳥ロックの巣のようだ」と表現した。
  • のと里山空港のとさとやまくうこう